Agrilus marginicollis
ブドウナガタマムシ
タマムシ大図鑑★★
 ■標本画像
特徴として、
1 複眼が大きい
2 前胸背中央は後方に向かって窪みがある
3 前胸背後角は突出しない
4 小楯板は逆三角形で目立つ
5 上翅肩口は大きく陥没する
6 上翅先端は会合線に沿って灰白色の微毛を有する
7 翅端は丸い
8 内側髏は明瞭でなだらかな弧を描き、側髏の中央付近で交わる
9 前胸背腹版突起は舌状で両側はほぼ並行で先端は逆三角形になり尖る

内側髏の走り方は安定的な物ではなく、個体変異があることを念頭に置かないといけないようです。(大図鑑は平行に走った後曲がっていますが、この個体はやや弧を描いています)
月刊むしのタマムシ特集号(NO.537)で対馬既知種であることを確認できました。
2016年7月29日 厳原町 2016年7月29日 厳原町
2016年7月29日 厳原町


 ■生体画像